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語学堂

東亜大学校 韓国語教育院

225 Gudeok-ro, Seo-gu, Busan, 49236, South Korea

定員
600
留学生数
N/A
年間学費
TBD

学校概要

東亜大学校 韓国語教育院(Dong-A University Korean Language Institute)は、韓国第二の都市であり、美しい海と活気に満ちた港町として知られる釜山広域市西区(ソグ)に位置する、外国人留学生のためのトップクラスの韓国語教育機関です。総定員600名という規模を誇る本教育院は、少人数制できめ細やかな指導を行うと同時に、世界中から集まる多様なバックグラウンドを持つ留学生たちとグローバルなクラス環境を共有できるのが大きな魅力です。

韓国有数の大都市でありながら、豊かな自然と穏やかな気候に恵まれた釜山は、首都ソウルに比べて生活費が非常に安く抑えられるというメリットがあります。そのため、予算を抑えつつ本格的な韓国留学を実現したい日本の学生にとって最適な選択肢となっています。東亜大学校の教育プログラムは、日常生活で今すぐ使える実践的なコミュニケーション能力の養成はもちろん、韓国の大学や大学院への進学を見据えたアカデミックな韓国語学習、そして韓国の社会や文化へのスムーズな適応を支援する多角的なアプローチを特徴としています。

本校の主な強みとしては、実戦形式を取り入れた集中的なTOPIK(韓国語能力試験)対策クラス、快適でセキュリティ万全な学生寮(寄宿舎)の提供、大学・大学院進学をスムーズにする確かな進学パスウェイプログラム、そして韓国独自の文化に触れる多彩な文化体験活動や、優秀な学生を支援する豊富な奨学金制度が挙げられます。


教育課程(プログラム)と年間スケジュール

東亜大学校 韓国語教育院では、年間を通じて春、夏、秋、冬の「4学期制」で正規課程(レギュラープログラム)を運営しています。各学期は10週間(総授業時間200時間)で構成されており、月曜日から金曜日まで毎日4時間(週20時間)の集中講義が行われます。

カリキュラムは、学習者のレベルに応じて初級(1級〜2級)から上級(5級〜6級)までの6つの段階に細分化されており、体系的な教育システムを構築しています。韓国語を初めて学ぶ入門者でも、ハングルの読み書きや発音から段階的にステップアップしていくことができます。

正規課程 年間スケジュール

学期 入学時期(学期開始) 日程目安 期間 授業時間
春学期 (Spring) 3月 3月初旬 ~ 5月中旬 10週間 09:00 - 13:00(または午後クラス)
夏学期 (Summer) 6月 6月初旬 ~ 8月中旬 10週間 09:00 - 13:00(または午後クラス)
秋学期 (Fall) 9月 9月初旬 ~ 11月中旬 10週間 09:00 - 13:00(または午後クラス)
冬学期 (Winter) 12月 12月初旬 ~ 2月中旬 10週間 09:00 - 13:00(または午後クラス)

※注意:毎日の授業スケジュール(午前クラス・午後クラスの割り振り)は、各学期の受講生数やレベル編成の状況によって変動する場合があります。また、新規入学者および復学者は、学期開始前に義務付けられているレベルテスト(配置試験)を受験し、その結果に基づいて最適なクラスに配置されます。


学費・諸費用について

釜山に位置する東亜大学校は、ソウル首都圏の語学堂と比較して、授業料や生活にかかる諸費用が非常にリーズナブルであり、費用対効果が高いことで定評があります。以下は、正規課程で1学期(10週間)学習する場合に必要となる費用の概算内訳です。

学費・費用内訳(1学期あたり)

費用項目 金額(韓国ウォン / KRW) 備考
選考料(入学登録料) 50,000 KRW 初回申請時のみ必要。返金不可の事務手数料です
授業料(1学期分) 1,310,000 KRW 正規課程すべての学期で共通の標準受講料です
教材費 約 50,000 KRW 各レベルに合わせたテキストを現地で購入します(実費)
外国人留学生保険料 約 60,000 KRW 韓国滞在中に加入が義務付けられている医療保険(6ヶ月分目安)

※重要:日本から新しく一般研修(D-4)ビザを申請して留学する場合、通常はビザ発給の要件をクリアするために、最低2学期分(合計2,620,000 KRW)以上の授業料を前納する必要があります。これにより、大学側からビザ申請に必要な「標準入学許可書」が発行されます。


入学申請手続きとD-4ビザ申請の流れ

韓国に90日以上滞在して韓国語を本格的に学ぶ場合、日本の韓国大使館または総領事館で「一般研修(D-4)ビザ」を取得する必要があります。スムーズな留学準備のために、以下の5つの基本ステップに沿って余裕を持って手続きを進めてください。

  1. 必要書類の準備と提出:
    東亜大学校の指定する入学申請書を作成し、以下の書類を添えて学校のコーディネーターにオンラインまたは郵送で提出します。
  2. 最終学歴(高校または大学)の卒業証明書(アポスティーユ確認、または領事認証を取得したもの)
  3. 10,000米ドル(USD)以上の残高を証明する本人または身元保証人名義の銀行残高証明書(日本円で同等額以上でも可)
  4. パスポートのコピー、および背景が白の証明写真
  5. 書類審査とオンライン面接:
    大学の入学管理チームにて提出された書類を慎重に審査します。必要に応じて、韓国語の学習意欲や身元を確認するためのオンラインビデオ面接が実施される場合があります。
  6. 学費請求書の発行と送金:
    書類審査に合格すると、大学側から学費の請求書(インボイス)が発行されます。指定された期日までに、日本の銀行窓口や国際送金サービス(Flywireなど)を利用して、2学期分以上の授業料と入学金を大学の口座へ海外送金します。
  7. 標準入学許可書(COA)の受領:
    大学側で着金が確認され次第、ビザの申請に不可欠な「標準入学許可書(Certificate of Admission)」および「事業者登録証」が電子メールまたはEMS郵便で送付されます。
  8. 駐日韓国大使館・領事館でのビザ申請:
    お住まいの地域を管轄する駐日大韓民国大使館、または各地域の領事館を訪問し、D-4ビザの申請を行います。申請時に必要な書類は、パスポート、ビザ申請書、写真、標準入学許可書、事業者登録証、および日本の銀行で取得した英文の残高証明書などです。発給には通常1〜3週間程度を要します。

TOPIK対策と大学・大学院への進学パスウェイ

将来的に韓国の大学(学部)への本科入学や、他大学・大学院への進学を目指す学生に対して、東亜大学校は非常に強力なサポートシステムを提供しています。

  • 徹底したTOPIK(韓国語能力試験)対策:
    通常の語学堂カリキュラムの中に、試験で最も重要とされる「作文(書くこと)」の添削指導や、過去の模擬試験を活用した読解・聞き取りの対策クラスが組み込まれています。試験合格に必要な高度な語彙力や、文法知識を効率的に習得することができます。
  • 大学への推薦・編入学パスウェイ:
    東亜大学校 韓国語教育院で3級または4級以上の課程を修了した留学生は、東亜大学校の多くの学部に無試験、あるいは優遇措置付きで推薦入学・編入学することが可能です。慣れ親しんだ同じキャンパス内でシームレスに大学生活へと移行できます。
  • 外国人留学生向けの充実した奨学金:
    語学堂から東亜大学校の学部に進学する際、TOPIKの取得級や語学堂での出席率・成績に応じて、初年度の授業料が30%から最大100%(全額)免除される非常に寛大な奨学金制度が整っています。

学生寮(寄宿舎)と釜山での豊かなキャンパスライフ

釜山広域市は、首都ソウルと比較して家賃や日用品、食費などの生活コストが約30〜40%低く抑えられるため、日本人留学生にとっても非常に経済的に優しい街です。

  • 安心・安全な学生寮(寄宿舎):
    東亜大学校には、学業に専念できる「韓林(ハンリム)寄宿舎」や「石堂(ソクダン)グローバルハウス」などの優れた居住施設が完備されています。部屋は基本的に同性の留学生同士が2名でシェアする2人部屋(ツインルーム)となっており、各部屋にはエアコン、床暖房、個別の勉強机、ベッド、クローゼット、高速Wi-Fiが完備されています。共有スペースにはコインランドリー、共同キッチン、フィットネスジム、スタディルーム、24時間常駐のセキュリティゲートがあり、安全な留学環境が保証されています。費用は1学期あたり約1,000,000 KRWから1,500,000 KRW程度(食費別)と、非常に合理的です。
  • 歴史と活気にあふれる西区(クドクキャンパス)での暮らし:
    韓国語教育院がある九徳(クドク)キャンパスは、釜山の中心地である南浦洞(ナンポドン)や、新鮮な海鮮料理が並ぶチャガルチ市場に非常に近く、釜山地下鉄1号線によるアクセスも極めて良好です。周辺にはレトロな雰囲気が人気の「宝水洞本屋街」や、フォトジェニックな景観で世界的に有名な「甘川文化村(カムチョンムナマウル)」があり、放課後に充実した観光や散策を楽しむことができます。また、釜山を代表する名物料理であるデジクッパやミルミョン、シアホットクをリーズナブルに楽しむことができるローカル食堂も充実しています。

よくある質問(FAQ)

Q1. D-4(一般研修)ビザで勉強しながら、現地でアルバイトをすることはできますか?

はい、可能です。ただし、語学留学を開始して最初の6ヶ月間(最初の2学期に相当)はアルバイトを行うことは法律で禁止されています。韓国滞在から6ヶ月が経過し、前学期の出席率が90%以上、かつ成績が一定基準を超えている場合、大学の留学生支援オフィスと出入国管理局から「時間制就業の許可」を得ることで、週に最大20時間までのパートタイム勤務が可能になります。また、TOPIKの保有レベルによって労働時間が制限される場合があるため、進学後は事前に学校への確認が必要です。

Q2. 新入生は全員、大学の学生寮に入居できますか?

東亜大学校では、海外から新しく到着する外国人留学生に対して学生寮の優先枠を設けています。しかしながら、世界中から多くの留学生が集まるため、部屋数には限りがあります。学費を納入して入学許可が下りた後は、速やかに学校指定のシステムを通じて入寮申請手続きを行うことを強くお勧めします。万が一、学生寮に入居できなかった場合でも、大学周辺にはワンルームやコシウォン(家具付きの格安個人部屋)が多く存在するため、学校のサポートスタッフと相談しながら安全な民間賃貸物件を探すことが可能です。

Q3. 万が一、日本でのビザ申請が却下(不発給)された場合、支払ったお金は返金されますか?

はい、返金されます。何らかのやむを得ない理由により、大使館・領事館でD-4ビザが不発給となった場合は、領事館から発行される公式のビザ拒否通知書のコピーと、大学指定の返金申請書を大学事務局に提出してください。すでに支払われた授業料およびその他のデポジットは全額返金されます。ただし、入学手続きの際に支払った「選考料(申請手数料)50,000 KRW」については事務処理手数料となるため、返金の対象外となります。また、返金に伴う国際銀行送金の手数料は申請者の負担となります。

Q4. 語学堂(韓国語教育院)の学生でも、奨学金を受け取ることは可能ですか?

はい、韓国語教育院の在学生向けの奨学金制度が用意されています。これは韓国の大学(本科)に進学する際の奨学金とは別に、語学学習中の学生を励ますために設計されたものです。各学期(10週間)において、授業への無遅刻・無欠席(出席率100%)を維持し、かつ学業成績が極めて優秀であった受講生に対して、次学期の授業料の一部(10%〜30%)を減免する成績優秀奨学金などが付与されます。

Q5. 入学前の時点で、ハングルの読み書きなどの基礎が全くできなくても大丈夫ですか?

全く問題ありません。東亜大学校のレギュラープログラムは、ハングル文字の正しい書き方や基本発音から丁寧に指導する「初級1級クラス」を毎回開講しています。世界中から集まるクラスメイトの多くも、同じようにゼロからのスタートです。授業はすべて韓国語での直接教授法(直接法)で行われますが、経験豊富なプロの講師陣が絵やジェスチャー、簡単な単語を用いて優しく指導するため、初めての方でも安心して授業についていくことができます。少しでも事前学習をしておくと、渡韓後の生活の立ち上がりがスムーズになりますので、出発前に基本的な文字や挨拶だけを少し勉強しておくことをお勧めします。

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